ポケポケのプライベートマッチで990ダメージを出してみたいけど、どうすればいいの?
そんな風に思っていませんか?
この記事では、ポケポケのプライベートマッチで、初心者でも簡単に990ダメージを出せる方法5選を徹底解説します。セレビィexやフーディンといったキーとなるカードの使い方から、990ダメージを出す具体的な流れまでカバーしています。
この記事を読めば、あなたもすぐに990ダメージを出せるようになるはず!?
※「ひとりでバトル」で990ダメージを出す方法と共通する記載は省略しています。詳しくは下記の記事をご参照ください👇
「ひとりでバトル」と「だれかとバトル」のターン上限数の違い
「ひとりでバトル」と「だれかとバトル」のターン上限数の違いについて説明します。ポケポケでは、バトルモードによってターン数の上限が異なります。
「ひとりでバトル」と「だれかとバトル」のターン上限数の違い
- 「ひとりでバトル」のターン上限数は合計で50ターン
- 「だれかとバトル(プライベートマッチ含む)」のターン上限数は合計で30ターン
共通する推奨カード:「目的のカードを引く」ためのカード
990ダメージを達成するために「目的のカードを引く」には、適切なカードを使うことが重要です。以下のカードが特に役立ちます。
「目的のカードを引く」ためのカード
モンスターボール、オーキド博士、幻の石板、レッドカード
プライベートマッチで超タイプポケモンを利用して990ダメージを狙う場合には、「ひとりバトルで990ダメージ」でも使用したモンスターボールと博士の研究に加えて、幻の石板もデッキに加えましょう。
幻の石板は「幻のいる島」パックで追加された、ドロー効果を持つトレーナーズカードです。自分の山札を上から1枚見て、そのカードが超ポケモンなら手札に加える効果があります。超ポケモンでないなら、山札の下に戻します。
対象がたねポケモンに限らないので、990ダメージを狙う際に利用することがあるフーディンやサーナイトのカードも手札に加えることができます。一番上が超タイプポケモンカードでない場合、そのカードは山札の下に戻るので、超タイプポケモンを引く順番を1ターン早められるのも強力です。
フーディンやサーナイトを利用して990ダメージを狙う場合には、幻の石板を必ずデッキに加えましょう。
プライベートマッチではレッドカードを有効に使える場合があります。相手が欲しいカードを手札に引けていない時に、自分がレッドカードを使うことで相手が手札の交換をすることができます。
ひとりバトルでできない、プライベートマッチならではの使い方です。
「セレビィex & ドレディア & ジャローダ」で990ダメージ
概要
「セレビィex & ドレディア & ジャローダ」で990ダメージを与える方法の概要です。
「セレビィex & ドレディア & ジャローダ」で990ダメージの概要
- メイン(990ダメージを与える側)
- セレビィexにエネルギーをつける(合計13個)
- ドレディアのワザでベンチのセレビィexに草エネルギーをつける(計13個)
- ジャローダでセレビィexのエネルギーを2倍にする(52個相当)
- セレビィexのワザで52回コイントスを行いダメージを与える(ダメージ期待値1300)
- サブ(990ダメージを与えられる側)
- ドレディアのワザで受けるダメージを防ぐ・回復する・分散する
ジャローダで草エネルギーを倍増させたセレビィexで攻撃するのは「ひとりバトルで990ダメージ」と同じです。プライベートマッチのターン数の少なさを、ドレディアのエネルギー加速効果のあるワザで補います。
サブ側はドレディアから毎ターン50ダメージを受けるので、それをいかにしのぐかが課題です。
必須カード
「セレビィex & ドレディア & ジャローダ」で990ダメージを与えるための必須カードです。
セレビィex & ドレディア & ジャローダ」で990ダメージの必須カード
- メイン(990ダメージを与える側)
- サブ(990ダメージを与えられる側)
推奨カード
「セレビィex & ドレディア & ジャローダ」で990ダメージを与えるための推奨カードです。
「セレビィex & ドレディア & ジャローダ」で990ダメージの推奨カード
- メイン(990ダメージを与える側)
- サブ(990ダメージを与えられる側)
- 「相手からのダメージを減らす・回復する・分散する」カード
「相手からのダメージを回復する」カード
- バタフリー
- きずぐすり
- エリカ
- キョウ
- 駆け出し調査員
「相手からのダメージを分散する」カード
- 高HPの壁ポケモン(カビゴン、ミュウツーex、サンダーexなど)
- スピーダー
- リーフ
各推奨カードの詳細な説明は、下記の記事をご参照ください👇
990ダメージを達成までの流れ
「セレビィex & ドレディア & ジャローダ」で990ダメージを与えるための流れの例です。
「セレビィex & ドレディア & ジャローダ」で990ダメージの流れの例
- 開始時:
- (サブ [990ダメージを与えられる側])メルタンをバトル場に、キャタピー2体ベンチに出す
- (メイン [990ダメージを与える側])チェリムをバトル場に、セレビィexとツタージャをベンチに出す
- 1ターン目(サブ):何もしない
- 2ターン目(メイン):チェリムに草エネルギーをつける
- 3ターン目(サブ):メルタンをメルメタルに進化、キャタピー2体をトランセルに進化
- 4ターン目(メイン):チェリムに草エネルギーをつける、ツタージャをジャノビーに進化、チェリムをドレディアに進化、ドレディアのワザを使いメルメタルを攻撃、セレビィexに草エネルギーをつける(1個目)
- 5ターン目(サブ):トランセル2体をバタフリーに進化、バタフリー2体の特性でメルメタルのHPを回復
- 6ターン目(メイン):セレビィexに草エネルギーをつける(2個目)、ジャノビーをジャローダに進化、ドレディアのワザを使いセレビィexに草エネルギーをつける(3個目)
- 7〜29ターン目(サブ):バタフリー2体の特性でメルメタルのHPを回復
- 8〜28ターン目(メイン):セレビィexに草エネルギーをつける、ドレディアのワザを使いセレビィexに草エネルギーをつける(計25個)
- 30ターン目(メイン):セレビィexに草エネルギーをつける(26個目)、スピーダーを使いドレディアをベンチに逃がしセレビィexをバトル場に出す、セレビィexで攻撃(コイン52回投げる、ダメージ期待値1300)
※上述は、30ターン目にセレビィexが初めてワザを使う例を記載しました。一方で、26, 28ターン目にもセレビィexがワザを使えば、合計3回ワザを使えます。セレビィexにつけられるエネルギーの個数は減りますが、コイン運の下振れを考えると3回ワザを使って990ダメージを狙うのも良いかもしれません。
実際に990ダメージ出してみた
「セレビィex & ドレディア & ジャローダ」で実際に990ダメージを出したデッキ構成は下記です。
👆サブ(990ダメージを与えられる側)のデッキ構成
👆メイン(990ダメージを与える側)のデッキ構成
サブにはメルメタルやパルシェンを採用できなかったため、駆け出し調査員で手札に戻せるミュウexと、エリカを使える草ポケモンでHP100のダダリンを採用しました。バタフリーも1体だけの採用です。
メイン側はバトル場にドレディア、ベンチにセレビィexを序盤から出せると、エネルギーを効率的にセレビィexにつけられます👇
サブ側は駆け出し調査員、エリカ、バタフリーなどでドレディアの攻撃をしのぎます👇
メイン側が最終ターンになったらドレディアをベンチに逃がしてセレビィexで攻撃します。
画像ではメイン側が先攻だったので、29ターン目がメイン側の最終ターンです。ターン上限数が近づくと、ターン数表示が赤くなります。
「フーディン & エネルギー加速ポケモン」で990ダメージ
相手ポケモンのエネルギーの数だけワザのダメージが増加するフーディンを利用して990以上のダメージを与える戦略です。
990ダメージ以上を与えるには、エネルギーを31個以上つける必要があります。エネルギー加速効果を持つポケモンを利用して、ダメージを与えられる側(サブ)が15ターン以内に31個以上のエネルギーをいかにつけるかが課題です。
「タマタマ & ジャローダ」でエネルギー加速
概要
「フーディン & タマタマ & ジャローダ」で990ダメージの概要です。
「フーディン & タマタマ & ジャローダ」で990ダメージの概要
- サブ(990ダメージを与えられる側)
- タマタマにエネルギーをつける(合計14個)
- タマタマのワザでタマタマ自身に草エネルギーをつける(計14個)
- ジャローダでタマタマのエネルギーを2倍にする(56個相当)
- メイン(990ダメージを与える側)
- フーディンでタマタマを攻撃する(エネルギー56個相当で1740ダメージ)
草エネルギーを自身につけるワザを使えるタマタマと、草エネルギーを倍増させるジャローダを利用して、草エネルギーをタマタマに大量につけて、フーディンでタマタマを攻撃する戦略です。
タマタマの代わりドレディアでも同様のことができますが、ワザで相手ポケモンにダメージを与えないタマタマの方が、HP管理の必要がなく使いやすいです。
必須カード
「フーディン & タマタマ & ジャローダ」で990ダメージの必須カードです。
「フーディン & タマタマ & ジャローダ」で990ダメージの必須カード
- サブ(990ダメージを与えられる側)
- メイン(990ダメージを与える側)
タマタマとジャローダの組み合わせでは、タマタマにエネルギーを56個分つけることができるので、フーディンの代わりにルージュラでも990以上のダメージを与えることが可能です。
ただし、フーディンを用いた場合のダメージは1740ですが、ルージュラの場合のダメージは1150なので、990以上のダメージを与えるには、エネルギーを無駄にしないためのよりシビアな立ち回りが求められます
990ダメージを達成までの流れ
「フーディン & タマタマ & ジャローダ」で990ダメージの流れの例です。
「フーディン & タマタマ & ジャローダ」で990ダメージの流れの例
- 開始時:
- (サブ [990ダメージを与えられる側])タマタマをバトル場に、ツタージャをベンチに出す
- (メイン [990ダメージを与える側])ケーシィをバトル場に出す
- 1ターン目(サブ):何もしない
- 2ターン目(メイン):ケーシィに超エネルギーをつける
- 3ターン目(サブ):タマタマに草エネルギーをつける(1個目)、ツタージャをジャノビーに進化、タマタマのワザを使う(2個目)
- 4ターン目(メイン):ケーシィに超エネルギーをつける(2個目)、ケーシィをユンゲラーに進化
- 5ターン目(サブ):タマタマに草エネルギーをつける(3個目)、ジャノビーをジャローダに進化、タマタマのワザを使う(4個目)
- 6ターン目(メイン):ユンゲラーに超エネルギーをつける(3個目)、ユンゲラーをフーディンに進化
- 7〜29ターン目(サブ):タマタマに草エネルギーをつける、タマタマのワザを使う(計28個)
- 30ターン目(メイン):フーディンでタマタマを攻撃(エネルギー56個相当なので1740ダメージ)
実際に990ダメージ出してみた
「フーディン & タマタマ & ジャローダ」で実際に990ダメージを出したデッキ構成は下記です。
👆サブ(990ダメージを与えられる側)のデッキ構成
👆メイン(990ダメージを与える側)のデッキ構成
サブ側は序盤からバトル場にタマタマを出して、ひたすら草エネルギーをつけていきます👇
最終ターンになったらフーディンでタマタマを攻撃します👇
「レアコイル & マチス」でエネルギー加速
概要
「フーディン & レアコイル & マチス」で990ダメージの概要です。
「フーディン & レアコイル & マチス」で990ダメージの概要
- サブ(990ダメージを与えられる側)
- バトル場のエレブーにエネルギーをつける(合計14個)
- ベンチのレアコイル×2体の特性でレアコイル自身に雷エネルギーをつける(計28個)
- マチスでベンチのレアコイルの雷エネルギーをバトル場のエレブーに全てつけ替える(計42個)
- メイン(990ダメージを与える側)
- フーディンでエレブーを攻撃する(エネルギー42個で1320ダメージ)
雷エネルギーを自身につける特性を使えるレアコイルと、ベンチの雷ポケモンの雷エネルギーをバトル場のポケモンにつけ替えるマチスを利用して、バトル場のポケモンに雷エネルギーを大量につけて、フーディンで攻撃する戦略です。
必須カード
「フーディン & レアコイル & マチス」で990ダメージの必須カードです。
「フーディン & レアコイル & マチス」で990ダメージの必須カード
- サブ(990ダメージを与えられる側)
- エレブー(ライチュウやマルマインで代用可能)、レアコイル×2体、マチス
- メイン(990ダメージを与える側)
990ダメージを達成までの流れ
「フーディン & レアコイル & マチス」で990ダメージの流れの例です。
「フーディン & レアコイル & マチス」で990ダメージの流れの例
- 開始時:
- (サブ [990ダメージを与えられる側])エレブーをバトル場に出す、コイル×2体をベンチに出す
- (メイン [990ダメージを与える側])ケーシィをバトル場に出す
- 1ターン目(サブ):何もしない
- 2ターン目(メイン):ケーシィに超エネルギーをつける
- 3ターン目(サブ):エレブーに雷エネルギーをつける(1個目)、コイル×2をレアコイル×2に進化、レアコイル×2の特性でレアコイル自身にエネルギーをつける(計2個)
- 4ターン目(メイン):ケーシィに超エネルギーをつける(2個目)、ケーシィをユンゲラーに進化
- 5〜27ターン目(サブ):エレブーに雷エネルギーをつける(計13個)、レアコイル×2の特性でレアコイル自身にエネルギーをつける(計26個)
- 6ターン目(メイン):ユンゲラーに超エネルギーをつける(3個目)、ユンゲラーをフーディンに進化
- 29ターン目(サブ):エレブーに雷エネルギーをつける(計14個)、レアコイル×2の特性でレアコイル自身にエネルギーをつける(計28個)、マチスでレアコイル×2体の雷エネルギーを全てエレブーにつけ替える(計42個)
- 30ターン目(メイン):フーディンでエレブーを攻撃(エネルギー42個なので1320ダメージ)
「サーナイト」でエネルギー加速
概要
「フーディン & サーナイト」で990ダメージの概要です。
「フーディン & サーナイト」で990ダメージの概要
- サブ(990ダメージを与えられる側)
- バトル場のサーナイトにエネルギーをつける(合計14個)
- ベンチのサーナイト×2体の特性でバトル場のサーナイトに超エネルギーをつける(計26個)
- メイン(990ダメージを与える側)
- フーディンでサーナイトを攻撃する(エネルギー40個で1260ダメージ)
超エネルギーをバトル場の超ポケモンに特性を使えるサーナイトを2体利用して、バトル場のサーナイトに超エネルギーを大量につけて、フーディンで攻撃する戦略です。
必須カード
「フーディン & サーナイト」で990ダメージの必須カードです。
「フーディン & サーナイト」で990ダメージの必須カード
- サブ(990ダメージを与えられる側)
- メイン(990ダメージを与える側)
990ダメージを達成までの流れ
「フーディン & サーナイト」で990ダメージの流れの例です。
「フーディン & サーナイト」で990ダメージの流れの例
- 開始時:
- (サブ [990ダメージを与えられる側])ラルトスをバトル場とベンチに1体ずつ出す
- (メイン [990ダメージを与える側])ケーシィをバトル場に出す
- 1ターン目(サブ):何もしない
- 2ターン目(メイン):ケーシィに超エネルギーをつける
- 3ターン目(サブ):バトル場のラルトスに超エネルギーをつける(1個目)、ラルトス×2体をキルリア×2体に進化
- 4ターン目(メイン):ケーシィに超エネルギーをつける(2個目)、ケーシィをユンゲラーに進化
- 5ターン目(サブ):バトル場のキルリアに超エネルギーをつける(2個目)、キルリア×2体をサーナイト×2体に進化、サーナイト×2体の特性でバトル場のサーナイトにエネルギーをつける(計4個)
- 6ターン目(メイン):ユンゲラーに超エネルギーをつける(3個目)、ユンゲラーをフーディンに進化
- 7〜29ターン目(サブ):バトル場のサーナイトに超エネルギーをつける、サーナイト×2体の特性でバトル場のサーナイトにエネルギーをつける(計40個)
- 30ターン目(メイン):フーディンでサーナイトを攻撃(エネルギー40個で1260ダメージ)
「ファイヤーex」でエネルギー加速
概要
「フーディン & ファイヤーex」で990ダメージの概要です。
「フーディン & ファイヤーex」で990ダメージの概要
- サブ(990ダメージを与えられる側)
- ベンチの炎ポケモンにエネルギーをつける(計13個)
- バトル場のファイヤーexの「れっかのまい」でベンチの炎ポケモンに炎エネルギーをつける(期待値21個)
- メイン(990ダメージを与える側)
- フーディンで炎エネルギーがついた炎ポケモンを攻撃する(エネルギー期待値34個でダメージ期待値1080)
ファイヤーexの「れっかのまい」を利用してベンチの炎ポケモンに炎エネルギーをつけて、フーディンで攻撃する戦略です。
「れっかのまい」でつけられるエネルギーの個数はコイン運に左右されるので、990以上のダメージを出せるかもコインに左右されるのに注意です。
必須カード
「フーディン & ファイヤーex」で990ダメージの必須カードです。
「フーディン & ファイヤーex」で990ダメージの必須カード
- サブ(990ダメージを与えられる側)
- メイン(990ダメージを与える側)
990ダメージを達成までの流れ
「フーディン & ファイヤーex」で990ダメージの流れの例です。
「フーディン & ファイヤーex」で990ダメージの流れの例
- 開始時:
- (サブ [990ダメージを与えられる側])ファイヤーexをバトル場に、炎ポケモンをベンチに出す
- (メイン [990ダメージを与える側])ケーシィをバトル場に出す
- 1ターン目(サブ):何もしない
- 2ターン目(メイン):ケーシィに超エネルギーをつける(1個目)
- 3ターン目(サブ):バトル場のファイヤーexに炎エネルギーをつける、ファイヤーexの「れっかのまい」でベンチのポケモンに炎エネルギーをつける(期待値1.5個)
- 4ターン目(メイン):ケーシィに超エネルギーをつける(2個目)、ケーシィをユンゲラーに進化
- 5〜29ターン目(サブ):ベンチの炎ポケモンに炎エネルギーをつける、ファイヤーexの「れっかのまい」でベンチのポケモンに炎エネルギーをつける(期待値34個)
- 6ターン目(メイン):ユンゲラーに超エネルギーをつける(3個目)、ユンゲラーをフーディンに進化
- 30ターン目(メイン):フーディンでサーナイトを攻撃(エネルギー期待値34個でダメージ期待値1080)
まとめ
この記事では、プライベートマッチで最大990ダメージを達成するための具体的な戦略やデッキレシピを紹介しました。
セレビィexやフーディンといった必須カードを活用する方法から、具体的なターン進行まで解説しました。
これらの戦略を活用して、あなたもポケポケで最大ダメージ990を目指しましょう!
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