バラトロ(Balatro)はシンプルそうに見えて、実は奥が深いカードゲームです。
この記事では、初心者がまずつまずきやすいポイントを中心に、知っておくべき6つの基本知識と、ゲーム序盤・中盤以降の具体的な立ち回りをわかりやすくまとめています。
「ジョーカーの並び順って関係あるの?」「ディスカードの回数が少ない…」などの疑問・悩みを解決します!
デッキ選びからジョーカーの配置ルール、お金の管理まで——これを読めばゲームの流れがつかめて、勝率が格段に上がるかも!?
バラトロを楽しみながら上達したい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
まず知っておくべき6つのこと
① 用語をざっくり覚えておこう
バラトロはゲーム内で使われる用語が独特で、最初は戸惑うことも多いでしょう。プレイを重ねるうちに自然と身についていきますが、ある程度慣れてきたタイミングで一度まとめて確認しておくと理解がグッと深まります。
用語の解説は以下の記事が参考になりました。

② 初心者はブルーかイエローのデッキを選ぼう
バラトロでは、選ぶデッキ次第で難易度が大きく変わります。初心者はまず扱いやすいデッキを選ぶことが大切です。
- ブルー(超おすすめ):ハンドの使用回数が1回増えるため、スコアを稼ぎやすくなります。
- イエロー(おすすめ):最初から10G所持しているため、ゲーム序盤にジョーカーをそろえやすくなります。


デッキ選びの詳細は以下の記事が参考になりました。

③ ジョーカーの並び順は「加算を左、乗算を右」が基本
ジョーカーの倍率計算は、左のカードから順に実行されます。
加算ジョーカーを左、乗算ジョーカーを右に配置すると「加算→乗算」の順で計算されるため、スコアが大きくなりやすいです。
例えば、倍率を加算するアブストラクトジョーカーは、倍率を乗算するラーメンの左側に置くとスコアが伸びやすいです。



逆に乗算→加算の順に置くと、同じジョーカーでもスコアが伸びないことがあります。
ジョーカーの並び替えはボタン長押しで行えます。並び順は常に意識しておきましょう。
④ ハンド時に不要なカードも一緒に出してディスカードを節約しよう
バラトロでは、ハンドで役を作る際に必要なカード以外も一緒に出すことができます。
たとえばワンペアを作るとき、役に必要な2枚だけでなく不要な3枚も一緒に出すことで、不要なカードを捨てながら役を成立させられます。
下の画像では、エースのワンペアを作る際に、7・5・4のカードも一緒に出して捨てようとしています。

不要なカードはディスカードでも捨てられますが、ディスカードには使用回数の上限があります。
ハンド時に不要なカードを処理することで、ディスカードの回数を温存するのは重要なテクニックです。ぜひ意識して活用してみてください。
⑤ アンティ開始直後にボスブラインドを確認しよう
ボスブラインドはアンティの最終戦で登場する強敵で、強力な効果を持っています。
中には特定のスートにデバフをかけたり役を無効にするものもあるため、アンティが始まったらすぐに内容を確認するのが鉄則です。
たとえば「クラブにデバフをかける」ボスブラインドがある場合、クラブのポイントを上げるジョーカーはそのラウンドでは機能しません。そういったジョーカーはボスラウンド前に売却し、より相性のよいジョーカーを入手しておきましょう。


⑥ ZL・ZRで山札の残りカードを把握しよう
ラウンド中にZLまたはZRボタンを押すと、山札の残りカードを一覧で確認できます。

たとえば手持ちに7が1枚ある状況で山札に7が1枚しか残っていなければ、スリーカードやフォーカードは狙えません。
山札の残り枚数を把握することで「このカードは捨てるべきか」の判断も精度が上がります。
こまけに山札を確認する習慣をつけておきましょう。
序盤の立ち回り:ジョーカーの枠を早めに埋めよう
ジョーカーは最大5枚まで保持できますが、序盤は厳選が難しいため「とりあえず5枠を埋める」ことを優先しましょう。
パックからジョーカーを狙うのもひとつの手です。ランダム性はありますが、早めに揃えることで戦略の幅が広がります。
序盤はジョーカーを厳選することが難しいため、入手したジョーカーの効果を見ながら、狙う役を柔軟に変えていくことが重要になります。
例えば、序盤に「ライド・ザ・バス」を入手したら、フェイスカードを使わないハンドを狙っていきます。


中盤以降の立ち回り:お金と役の強化が鍵
所持金は常に25G以上をキープしよう
バトル終了後、所持金5Gごとに1Gの利息を入手できます(上限5G)。

つまり25G以上を維持し続けることで、毎ターン安定した収入が得られます。
資金に余裕があると強いジョーカーや惑星、バウチャーが出たときにすぐ購入できるため、長期的に有利になります。
ただし、ハンド回数を増やす「グラバー」などの強力なバウチャーが出た場合は、無理に25Gキープにこだわらず、入手することも大切です。

ハイカード・ワンペアを育てていこう
中盤以降の基本方針は、ハイカードまたはワンペアを集中強化することです。
フラッシュやフルハウスなど高レアリティの役は揃いにくいため、強化の恩恵を安定して受けにくいという特性があります。
一方でハイカードやワンペアは作りやすいため、ジョーカーや惑星カードで強化した効果を安定して得ることができます。


ただし、ゲーム序盤はジョーカーも惑星カードも揃っていないため、ハイカードやワンペアだけでは勝ち進めないこともあります。そういった場面では目の前のバトルに勝つことを最優先に。強い役(ストレートやフラッシュなど)でポイントを稼ぎながら、少しずつ体制を整えていきましょう。
また、「フォーフィンガー」や「ショートカット」のジョーカーを引いている場合は、ストレートやフラッシュの強化路線に切り替えるのも有効な選択肢です。手持ちのジョーカーに合わせて柔軟に判断しましょう。


まとめ
バラトロ攻略には、デッキ選び・ジョーカーの並び順・ディスカードの節約などのコツがあります。
序盤は柔軟に役を選びながらジョーカーを揃え、中盤以降はハイカードやワンペアを軸に強化していきましょう。所持金の25G維持も忘れずに。
今回紹介したコツがバラトロ攻略に役立てば幸いです!


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