ポケポケのバトルトライ、エキスパートバトルのタイプ縛りで全然勝てない…
そんな悩みをお持ちのあなたへ。
実は、タイプ縛りのエキスパートバトルを無課金で勝利するには、通常のバトルとは異なる戦略が必要なんです!
強力なexポケモンを相手に、不利なタイプで勝つためには、デッキ構築、カードの選び方、そして戦い方に工夫が必要です。
この記事では、私が実際に無課金でエキスパートバトルのバトルトライを全て攻略した経験をもとに、
- タイプ縛りバトルで勝つための基本姿勢
- 具体的なデッキ構築方法
- タイプ別の攻略法とデッキ例
をわかりやすく解説します。
この記事を読めば、あなたもタイプ縛りのエキスパートバトルを攻略できるはず!
ぜひ最後まで読んで、バトルトライ制覇を目指しましょう!
タイプ縛りバトルで勝つための基本姿勢・戦術
ここでは、ひとりバトルのエキスパートバトルのバトルトライの「ポケモンが◯タイプ(相手のデッキに不利なタイプ)のみのデッキで勝利する」の基本姿勢・戦術について解説します。
基本的な攻略方法は「ひとりバトルで勝つコツ!ポケポケ初心者向け無課金攻略ガイド」で紹介しているので、そちらも参考にしてください。
タイプ縛りデッキでエキスパートバトルに挑むということ
無課金でエキスパートバトルに挑む場合、相手との戦力差は歴然です。
相手は強力なポケモンexで固めているのに対し、こちらはexどころか、まともなカードすら揃っていないことも…。(泣)
↑ポケモンexばかり相手のデッキを、ポケモンexなしの不利タイプのデッキで勝たないといけない時もあります。
ポケポケでは狙ったカードを引き当てるのは至難の業ですし、限られたカードでどう戦うか? これがエキスパートバトル攻略の鍵となります。
以前の記事で「バランスの取れたデッキ」の重要性を説きましたが、タイプ縛りのエキスパートバトルでは、デッキバランスを崩す “割り切り” が必要です。
通常のバトルとは異なり、 “運” も重要な要素となります。
繰り返し挑戦する
運の良さを期待する以上、何度も挑戦する必要があります。
1回や2回でクリアできることはほとんどありません。相手のベンチにポケモンが出ない、相手が進化カードを引けない…など、有利な状況になるまで、何度でも挑戦しましょう。
最大火力を重視する
エキスパートバトルでは、相手はほぼポケモンexで構成されています。しかも、こちらは弱点タイプで挑むことになるケースがほとんど。
火力で押し切られる前に、 こちらの最大火力で攻撃することを狙いましょう。
例えば、必要なエネルギーが同じなら、「60ダメージを確実に与える技」よりも「コインを投げて1/2の確率で120ダメージを与えられる技」を優先します。
60ダメージを2回当てる余裕はありません。 2回目の攻撃を当てる前にベンチに逃げられて、別の強いポケモンが出てきます。「コインは表が出る!」 と信じて、120ダメージで一気に勝負を決めるのです。
後攻を狙う
ポケポケでは、先攻は1ターン目にポケモンにエネルギーを付けられません。
後攻の方が先に攻撃できるため、相手のポケモンが育つ前に畳み掛けたいタイプ縛りのエキスパートバトルでは、 後攻が有利 です。
私はやりませんでしたが、勝利への効率を優先するなら、「最初のコイントスで先攻になった時点で降参」しても良いレベルに、後攻が有利です。それだけ相手を早く攻撃することが重要になってきます。
ちなみに、「カスミ」のカードなどがあれば、先攻1ターン目でもエネルギーをつけて攻撃できる可能性があります。エネルギーをつけられる効果を持つカードがある場合は、積極的に使用しましょう。
デッキに入れるカードを厳選する
エキスパートバトルに不利なタイプのデッキで勝利するには、デッキに入れるカードを通常のバトル以上に厳選する必要があります。
デッキ構築に関しては後述しますが、ポケモンexは優先的に入れることを検討しましょう。タイプの不利を覆すには火力と耐久を兼ね備えたポケモンexが必須級です。逆にポケモンexがいないタイプでの戦いは、かなり厳しいものになります。
ポケモンex以外には、HPと最大火力が高いポケモンを入れましょう。最大火力は、コインが表が出る前提で考えて構いません。運の上振れに期待する戦いになるので、コインは常に自分に有利な結果になると考えてデッキを構築しましょう。
残りは有用なトレーナーズカードを入れます。1ターンでも早く、1ターンでも長く相手を高火力で攻撃するのに役立つトレーナーズカードを選び抜きましょう。
どのタイプにも共通するデッキ構築方針
ここでは、どのタイプのデッキにも共通する基本的なデッキ構築の方針を解説します。
ポケモンカード
アタッカーポケモンと壁ポケモンとに役割を分けて、採用するポケモンを考えます。アタッカーと壁の役割を両方兼ねるカードもあります。
基本的な戦術は「壁ポケモンで時間を稼ぎながら、ベンチでアタッカーを育てて、相手のポケモンが育つ前に攻撃する」です。
アタッカーポケモンと壁ポケモン以外のポケモンカードは基本的にデッキに入れません。ポケモンexばかりを使うエキスパートバトルが相手だと、攻撃力が低くHPが低いポケモンは一撃でやられてポイントを取られるだけになってしまいます。
また、アタッカーや壁以外のポケモンカードを採用すると、アタッカーや壁のポケモンを手札に引くことが難しくなるだけでなく、その分だけ有用なトレーナーズカードが採用できなくなってしまいます。
必要最小限のポケモンカードだけを採用して、少数精鋭で挑みましょう。
注意点として、モンスターボールを使ってデッキ圧縮するために(後述)、どんなに少なくともたねポケモンは3枚以上デッキに入れるようにするのがおすすめです。
アタッカーポケモン
アタッカーポケモンとしては、基本はポケモンex(ガラガラexなど)を採用します。exがいなければコイントスで大ダメージを狙えるポケモンがおすすめです。
相手のポケモンが育つ前に、こちらがアタッカーをどれだけ早く育てて攻撃できるかが勝敗を左右します。
壁ポケモン
壁ポケモンもポケモンexを使用するのが基本です。ポケモンexがない場合は、できるだけHPが高いポケモンが望ましいです。
弱点が相手デッキのタイプでないとなお良いです。例えば、水デッキの相手に対して炎ポケモンのみで戦う場合は、弱点が水ではなく電気のファイヤーが壁ポケモンとして有用です。
逃げるために必要なエネルギーが少ないと、バトル場から逃げやすいので便利です。
エネルギーカード1枚で使える技があると、対戦序盤に相手のベンチがいない場合に、バトル場のポケモンを速攻で倒して勝利を狙うこともできます。
相手を状態異常(マヒ、ねむり)にして足止めできるポケモンでも良いかもしれません。ただし、その分だけ壁ポケモンが技を使うためのエネルギーを付ける必要が出てくるため、アタッカーの展開が遅くなるのが悩ましい点です。
トレーナーズカード
ここでは、デッキのタイプにかかわらず採用すべきあるいは採用を検討するべきトレーナーズカードについて解説します。
デッキタイプに応じて採用を検討するトレーナーズカードは、実際に攻略に成功したデッキ紹介の時に解説します。
どのデッキでも採用すべきカード
博士の研究
山札からカードを引ける強力なドローカード。どのデッキでも必ず2枚採用しましょう。
手札に博士の研究とモンスターボールの両方がある時は、モンスターボールから使いましょう。山札にたねポケモンがいなくなるとモンスターボールが使えなくなります。
モンスターボール
山札からたねポケモンを持ってくるカード。手札にたねポケモンがない時だけでなく、デッキ圧縮する意味でも強力なカード。どのデッキでも2枚採用しましょう。
山札にたねポケモンがいなくなるとモンスターボールが使用できなくなるため、デッキにたねポケモンは3枚以上入れるのがおすすめです。
きずぐすり
回復量は20と少ないですが、その20でダウンを1ターン遅らせられる可能性があるのは魅力です。
無課金デッキでは、こちらのポケモンを1ターンでも早く育てて、育てたポケモンで1ターンでも長く攻撃し続けることが大事です。
ポケモンを何体も育てている余裕は基本的にはないので、育てたポケモンの場持ちをよくできるカードは貴重です。
採用を検討して良いカード
スピーダー
ベンチへ逃げるためのエネルギーを1個少なくするカード。
逃げるために必要なエネルギーをベンチのポケモンに付けることで、1ターン早くベンチのポケモンを育てられるという意味を持つカードです。場面によっては、1ターンに2つまでエネルギーを付けられるようになるカードと同じ意味を持つこともあります。
エキスパートとの戦いでは、1ターンでも早く攻撃することが大事になるため、重要なカードです。攻撃する前に、一刻も早く攻撃しましょう!
サカキ
相手のポケモンを倒すのに、あと10ダメージ足りない時に便利なカード。
10ダメージでも残してしまうとベンチに逃げられてしまいます。現在のポケポケではベンチに逃げたポケモンをバトル場に引っ張りだすことが難しいため、逃げられる前に倒しきれる可能性があるサカキのカードは重宝します。
ミュウツーのパックで引かないと入手できないカードですが、持っていたら積極的に採用しましょう。
ナツメ
HPが残り少なくなったポケモンexをベンチに逃がしても、バトル場に戻させる可能性があるカード。
HPが残り少ないポケモンexをバトル場に呼び戻して倒せば2ポイント手に入るため、勝利に大きく近づけます。
バトル場に出すポケモンは相手が選ぶので、ベンチにポケモンが複数いると狙ったポケモンが出て来ない可能性もあるので注意です。
レッドカード
相手の手札が多い時に使うと有利になる可能性があるカード。
逆にポケモンexや進化カードを手札に引かれて逆に不利になることもあるので、相手がベンチにポケモンを出してこない時や、バトル場のたねポケモンをなかなか進化させてこない時には使わない方が無難です。
後述するスコープと組み合わせて使えると便利ですが、エキスパートバトルのバトルタスク攻略では、2枚が手札に揃うのを待っている時間はない印象です。相手の手札が3枚より多い時は、スコープを待たずに使っても良いかもしれません。
スコープ
相手の手札を知ることで、最適な行動を取れる可能性があるカード。
レッドカードと一緒に使えると便利ですが、2枚が手札に揃うのを待っている時間はあまりないので、手札に入ったら使っても良いと思います。
ポケモン図鑑
今後にドローするカードを3枚知ることができるカード。状況に応じて、最適な行動を取れる可能性があります。
エキスパートバトルのバトルトライ攻略に成功したデッキ
ここでは、エキスパートバトルのバトルトライの「ポケモンが◯タイプ(相手のデッキに不利なタイプ)のみのデッキで勝利する」の攻略に成功したデッキとカードの採用意図を、相手のデッキ毎に紹介します。
「フシギバナex & ナッシーexデッキ」に闘タイプで勝利
序盤に相手にHP160、エネルギー1枚で最大80ダメージのナッシーexを出されるとかなり辛いです。ナッシーexを出されないように祈るか、出されたらガラガラexで一撃で倒すことを狙います。
デッキ構成
エビワラーやサワムラーを壁にしつつ、ベンチでガラガラexを育てるのが基本です。
アタッカーポケモン:ガラガラex
壁ポケモンで時間を稼ぎながら、ガラガラexを育てて攻撃するのが基本戦術。
コイントスが2回表が出れば160ダメージ。相手の多くのポケモンを一撃で倒せる可能性があるのが魅力です。
弱点タイプが草だが、それでも採用する価値がある強力なポケモンです。
私は持っていなかったので採用できませんでしたが、エネルギー2つで最大100ダメージのオコリザルもアタッカー適性がありそうです。
壁ポケモン:エビワラー、サワムラー
HPが80とそこそこ高く、草タイプが弱点でないエビワラーとサワムラーを採用しました。
両者ともエネルギー1枚で攻撃が可能であり、特にエビワラーは序盤に相手のベンチにポケモンがいない時の速攻撃破も狙えます。
両者を1枚ずつしか持っていなかったため両方採用しましたが、エビワラーを2枚入れられるならサワムラーはいらないかも知れません。
「リザードンex & ファイヤーexデッキ」に草タイプで勝利
相手のファイヤーexのれっかのまいを使われると、ベンチのポケモンに最大3枚の炎エネルギーを付けられてしまい、こちらのポケモンが育つより早く相手のポケモンが育ってしまいます。
ファイヤーexが出されないことを祈るか、出されたらナッシーexで迅速に倒します。
デッキ構成
ナッシーexを壁にしつつ、ベンチでフシギバナexを育てるのが基本です。
アタッカー&壁ポケモン:ナッシーex
1進化でHP160は壁ポケモンとして魅力的。
アタッカーとしては技の最大火力が80とやや心もとないですが、エネルギーカード1枚で使える即効性は魅力です。
アタッカーポケモン:フシギバナex
2進化ポケモンなのがネックですが、HP190とダメージ100(自身のHP30回復)は魅力的です。
技でHPを回復しつつ、エリカやきずぐすりも合わせて使えば、炎タイプ相手にも長時間バトル場に居座ることができます。
トレーナーズカード:エリカ
ナッシーexやフシギバナexのHPを回復させて、場持ちをよくします。
「スターミーex & ゲッコウガデッキ」に炎タイプで勝利
HP130、水エネルギー2枚で90ダメージを与えてくるスターミーexを序盤に出されるとかなり厳しいです。出されたらファイヤーのゴッドバードで一撃で倒すことを狙います。
デッキ構成
壁&アタッカーポケモンとしてファイヤーとマルヤクデを採用しました。マルヤクデをアタッカーとして育てている時間がないことが多いので、基本的にはファイヤーで攻撃することになります。
アタッカー&壁ポケモン:ファイヤー
水タイプが弱点でない炎ポケモン。ゴッドバードはコインが表なら130ダメージなので相手のスターミーexを一撃で、サカキを使えばフリーザーexも一撃で倒せます。
アタッカー&壁ポケモン:マルヤクデ
1進化でHP130のマルヤクデを壁ポケモンとして採用しました。
120ダメージを与えられる だいもんじ もあるのでアタッカーとしての活躍も期待しましたが、炎エネルギーが4枚必要なこともあって、結局アタッカーとしては活躍しませんでした。
たねポケモンが少なく感じたため、HP80のブーバーも壁ポケモンとして採用しました。エネルギー2つで50ダメージを出してヒトデマンを倒す役割も期待しましたが、結局活躍しませんでした。
「ピカチュウex & ライチュウデッキ」に水タイプで勝利
進化不要、エネルギー2枚で最大90ダメージを与えてくるピカチュウexが脅威です。
デッキ構成
こちらの水ポケモンで速攻をかけられるものがいなかったため、カスミのカードで水エネルギーを早めにつけられないと厳しい戦いになります。
アタッカー&壁ポケモン:フリーザーex
いかに早くフリーザーexを育てて攻撃できるかが勝利のポイントです。
壁ポケモン:モスノウ
電気タイプが弱点でないモスノウを壁ポケモンとして採用。
相手を眠らせて足止めすることもできますが、その分のエネルギーカードはベンチのフリーザーexに付ける方が良い気がします。
フリーザーexとカスミのカードを期待する戦術になったため、あまり活躍しませんでした。
トレーナーズカード:カスミ
水デッキで速攻をかけられる可能性を作るカード。理論上は1ターンで無限に水エネルギーを付けられる可能性があります。
最初の手札にフリーザーexとカスミがあれば、初ターンからふぶきで80ダメージも狙えます。水デッキなら必ず採用したい1枚です。
「ミュウツーex & サーナイトデッキ」に闘タイプで勝利
ミュウツーexももちろん脅威ですが、HP100、エネルギー1枚で40ダメージを出してくるピクシーを序盤で出されても辛いです。
デッキ構成
「フシギバナex & ナッシーexデッキ」を相手にした時と同様、ガラガラexを主軸にして戦います。壁ポケモンとしては、超タイプが弱点でないサンドパンを採用しました。
アタッカーポケモン:ガラガラex
こちらの主戦力。ガラガラexをいかに早く育てて、コインの表がどれだけ出るかがすべての戦い。
壁&アタッカーポケモン:サンドパン
超タイプが弱点でない壁ポケモンとしてHP100のサンドパンを採用しました。
エネルギー2つで70ダメージを出せるので、速攻アタッカーとしての役割も持てます。
「カイリキーex & ガラガラexデッキ」に雷タイプで勝利
エネルギー2つで最大160ダメージを出してくるガラガラexがとにかく脅威。出されたらコインが2回とも裏になること祈ります。
デッキ構成
こちらに雷タイプのポケモンexもサンダーもいなかったため、1番攻略に苦労したバトルタスクでした。
壁となるポケモンもおらず、アタッカーとしては攻撃力に乏しいポケモンしかいなかったため、壁ポケモンを採用せずにとにかく速攻で撃破することを狙いました。
アタッカーポケモン:エレブー、エレザード
どちらのポケモンもエネルギー2つで最大80ダメージ。とにかく早くこの2体を展開して、毎ターン80ダメージを出していくのがわずかな勝ち筋です。
相手のガラガラexの技で投げるコインは、2枚とも裏であることを常に祈ります。1枚でも表が出れば両方とも一撃で倒されます。
相手をマヒさせられるシビルドンの採用も考えたが、シビルドンに進化させるまでに全滅させられる事が多かったため断念しました。
まとめ
ポケポケのバトルトライ、エキスパートバトルのタイプ縛り攻略のコツを紹介しました。
不利なタイプで戦うためには、運要素も絡みますが、デッキ構築と戦略を工夫することで勝率を上げられます。特にガラガラexは非常に強力なカードなので、持っている場合は積極的に使いましょう。
紹介したデッキ例やカードの採用意図を参考に、自分だけの最強デッキを構築して、エキスパートバトルを攻略しましょう!
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